DDトルソーTips

BOOTHショップみら太な日々をご利用いただきありがとうございます。

このページではDDトルソーを組み立てる/お使いいただくにあたってのTipsを紹介します。
皆様からも「こんな工夫があるよ」といった情報がございましたら、ぜひTwitterコミュニティ等で共有ください、皆様とドールさんとのQOL向上を目指していきましょう。

組立て&使い方Tips:ウィッグ収納展示用ヘッドパーツ(2021/11/18追記)

ヘッドパーツの組み立て方と使用方法を説明します。
パーツは以下の3点です。簡単。

まず保護紙をはぎ取ります。

このようにパーツを組み合わせます。溝同士をうまくかみ合わせてください。

頭頂部のパーツも同じように差し込みます。

出来上がり。簡単です。

使い方ですが、ウィッグ無しで説明します。
まずこの前方(雪ミクさんの横顔です)にウィッグを引っ掛けます。

で、ウィッグを頭全体にかぶせていきます。
後頭部をかぶせたら、この溝の部分に指を突っ込んで、ウィッグのベースを引っ張り、しっかりとヘッドパーツ全体にウィッグがかぶさるように整えます。

こんな感じに指を突っ込むということですね。

実際にウィッグをかぶせたときの様子がこちら。
くぼみの部分にすき間ができますのでウィッグが被せやすいと思います。

被せ終わったところ。きついきついと言われる雪ミクさん標準ウィッグもそれほど苦労せず被せられるようやや小さめに作っています。ちなみに、DOLKで購入したDD対応ウィッグはあっさりかぶせることができました。

ウィッグをかぶせたヘッドパーツをDDトルソーに取り付けます。
この溝を使って、

溝同士が嵌合するようにはめ込みます。

出来上がり。

前から見ると怖いですが、

横から見るとなんということでしょう(笑
どるどるさんがもう一人。

これでお気に入りのウィッグとお気に入りのドレスを同時に収納展示できます。

ちなみに、ミクさんのデフォウィッグはすごく長いので、ロングドレス用ベースが必須です。

組立てTips:ロングドレス用ベース(2021/09/26追記)

ロングドレス用ベースの頒布を始めましたが、このオプションには説明書を作っておりません。
これをお求めになるということは標準本体をお持ちで、したがってその説明書もお持ちのはずですので(安全✙衛生推進室からもDLできます)さほどむつかしいところは無かろうと思っております。
ここでは、ロングドレス用ベースならではのポイントをいくつかご紹介/説明させていただきます。

まずこの4点の部品がそろっていることを確認してください。

次に土台を作ります。
土台の部分は標準本体と同じように溝を嵌合させるだけです。

場合によりガタつき調整のためのテク(このページの下の方にあります)を使ったりしてください。

次に支柱を立てます。
支柱にははっきりと上下があります。土台は5mm、ボディは3mmのアクリル板で出来ていますので、5mmの溝が下になるように差し込んでください。というかその向きにしか入りません。

で、二本の支柱が立ったら、同じ高さまでしっかりと差し込まれていることを確認して、ボディの左右の溝と支柱上部の溝を嵌合させます。

土台の前後方向の板は片方が長くなっています。

ゴージャスなドレスは腰のあたりにでっかいリボンとかついてて重くなってますよね。
そんな時にはこの板の長いほうを後ろにもっていくと少々後ろ側に重さがかかってもひっくり返るようなことは無いと思います。
以上、簡単にロングドレス用ベースの組み立てTipsでした。

使い方Tips:バストヒップ板がゆるゆるなわけ→こんな使い方を想定しています

ボディ板に差し込むバストヒップ板はわざとゆるゆるに作っています。
これには理由があります。
色々なデザインの服をお持ちの方はご経験あるのではと思いますが、ドルドルさんにお洋服を着てもらうときに、デザインによっては「ちょいと失礼」と言いつつ胴体を上下に分割したりするじゃないですか。ちゃんと着せることももちろんできるんだけど、分割すればすごく楽に着せられるというやつです。
ドルドルさんの場合はそれで何とかなりますが、DDトルソーは上下分割ができません。
なので、とりあえず服をボディ板にかぶせて、あとからバスとヒップ板を襟口から突っ込んで何とか着せることを想定しています。この時にボディ板とバストヒップ板の勘合がピッタリだと服を着せた状態での差し込みが大変になるのでゆるゆるに作って少しでも作業がやりやすいようにしています。
服を着せてしまえばゆるさは気にならなくなります。

組立てTips:保護紙の剥ぎ取り1→カッターを使うと早いです

保護紙はカッターの刃の先っちょでひっかけてはがすと楽にはぎ取ることができます。
「紙だけを引っ掛けて、アクリル板には傷を入れない」ようにするのにはちょっとコツがありますので、傷が目立たないパーツや同梱されてくる場合があるパーツをはめ込んだフレームなどで練習してみてください。剥ぎ取りの参考動画を紹介します。
くれぐれもお怪我無きよう気をつけて作業くださいませ。

組立てTips:保護紙の剥ぎ取り2→水に漬けこむと自然に剥がれます

追加Tipsとして、アクリルの板ごと水に漬けこむという方法もあります。
ボウルやトレイなどに水道水を入れそこに放り込んどくだけです。5-10分くらいで保護紙表面の糊が溶けて剥がれてきます。カッターを使わない方法としてご紹介いたします。
ご注意として、すべてのアクリル板の保護紙に使える手段ではないというものがあります。保護紙によっては水に漬けてもはがれませんし、アクリルの種類によっては紙ではなく樹脂フィルムが張られていることがあります。これらは水に漬けていてもなかなか剥げてくることはありません。

組立てTips:保護紙の剥ぎ取り3→テープを貼って引っ張る(なかなかうまく行かない)

保護紙の端っこにセロテープを貼って、それを引っ張ってはぎ取るという方法もあります。
簡単にできて、傷が入ることもありませんからよい方法なんですが、これがなかなかうまく行きません。うまく行くとこんな感じですと言うのを動画でどうぞ。

組立てTips:隙間の調整→フィルムを挟み込む←これお勧めです

組み立て説明書にはセロテープを貼る方法を記載していますが、こっちの方が簡単で融通も聞きます。イラスト書くのが大変だったのでサボりました。すみません。
動画だとよくわかると思いますので是非ご覧ください。フィルムはゴミ箱から拾えるものでも何種類もあります。厚さも様々ありますのでピッタリなものを見つけることができると思います。

お手入れ方法Tips:アルコールのご使用について

DDトルソーなどのアクリル製品全般に共通の注意点として、意外なことにアクリルはアルコール類に弱いというものがあります。
コロナ禍の昨今は掃除や消毒にエタノール、あるいはエタノールを含んだ洗浄液を使うことが多いですよね。これ実はアクリルに吹きかけたり吹いたりするときにはちょっと注意が必要です。
もちろんエタノール(メタノール、イソプロパノール:IPAも同様)がちょっと触れたからといってすぐどうこうなるわけではないですが、アルコールで濡れたままの状態を放置するとアルコールがアクリルに浸み込んでいってヒビが入ったり割れてはじけ飛んだりすることがあります。
特に加工して力や熱がかかったアクリル加工品は、加工による歪が残っている場合がありアルコール類により弱くなる傾向があります。
ので、お掃除の際にはアクリル加工品にスプレーを吹きかけたまま放置したりせず、ふき取りをしてあげてください。特に勘合部分のような狭いところには毛管現象で液体が残りやすいです。
ちょっとした気遣いでアクリル加工品をいつまでも美しくお使いいただけます。

お手入れ方法Tips:リンスでホコリよけ

アクリルは静電気を帯びやすく、ほっとくとすぐに埃で汚れてしまいます。
これを防ぐにはいわゆる帯電防止剤入りのスプレーを吹きかけるのが最も適切な対策ですが、そんなスプレー持ってねーよという方も多いですよねきっと。
衣類の帯電防止(スカートのまとわりつきとか)スプレーも効果がありますが、実はどこの誤家庭にも多分あるヘアリンスを薄めたもので同じような効果が期待できます。
リンスを極々薄く、コップ一杯の水に数滴というくらいの量で薄めて、スプレーするなり柔らかい布に含ませて拭き取るなりすればOKです。
帯電防止スプレーほどの長時間の効果はありませんが、少なくとも1週間くらいはホコリを引きつけるようなことはありません。
ちょっとだけですが香りもついてよい感じであります。

タイトルとURLをコピーしました