ジャンクプリンタなど分解

00DIY

 
元旦から何をやっているんだか。
いや元旦こそという話もあります。ということで通常営業のみら太な日々であります。
年末に別府のハードオフで買ってきたプリンタ3台と液晶パネル1枚をばらします。

まずはプリンタ。エプソンのPM-870Cです。

フロントカバーを開けただけで10mmφの良いシャフトが見えています。まずこれだけで元を取っている感じ。

もちろん100円。300円だとどうしようかと悩んでしまう自分がやや悲しいところ。

ISOネジとタッピングネジ用のビンをセットして、

ちょっと中をのぞいたりして。
これはステッピングモータではなく、DCモータとエンコーダのタイプ。

フロントとリアのネジを外してがたがたやっていると外装が外れます。

こんなところにステッピングモータ(奥の方)が。

ヘッドを取っ払ってシャフトを回収。

DCモータを外してステッピングモータに迫ります(笑

このプリンタは板金のネジ止めでフレームが作られています。膨大な数のM3ネジを入手出来ます。フレームはほとんど最後の一枚まで分解出来ます。良くこれでコストが合うものです。とてつもない製造工数だと思われます。

最下部に制御基板と電源。制御基板にはあまり使えそうな部品は乗っていません。

こんな感じ。ほとんどばらばらです。

こんだけになってしまいました。

回収されたものたち。うれしいのはシャフトと短いベルト。

そして歯車とACコード。100円で十分な収穫でした。

お次は液晶パネル。17インチかな。これはなんと300円もしました。
目的は導光板に使われているアクリル板。

液晶外します。割らないように気をつけて。

レンチキュラーシートとか拡散フィルムとか。

で、お目当てのアクリル板。

すばらしい厚み。8mmあります。

お次はCanonの複合機 PIXUS MP10。.今までにばらしたことのないモデルです。

もちろん100円。

スキャナ部分はネジ2本で外れます。ガラス板を回収。

シャフトとベルトを回収。

ステッピングモータです。

スキャナの下には制御基板があります。これも面白い部品はありません。

横のカバーを外します。ここにはDCモータとステッピングモータが。

なんと反対側にも同じ形のステッピングモータが入っています。これはうれしい。

上部筐体を外します。一気に普通のプリンタになります。このあたりから下は何かのモデルをそのまま使って設計している感じがぷんぷんしますね。

ベースに取り付けられているネジを数本外すとメカ部分が取り出せます。
ここまでくれば、後はひたすらネジを外していろいろ回収するのみ。

終わったら筐体を適当にあわせてテープで止めておきます。

思いのほか収穫が上がりました。ステッピングモータ合計3個はうれしい。歯車もいろいろ使えそうな物がたくさん。

ベルト掛けのフックもそろそろ満タンです。いったいいままで何台のプリンタやスキャナをばらしたんでしょうね。

最後はシャープのFAX複合機、UX-MF30CL です。

シャープのマシンは初めてばらします。
二階はスキャナ、下がインクジェットのオーソドックスな作り。

ラッチを外して本体を上下に開きます。

この後の分解写真はありません。ほとんど手をつけずにやめました。といいますのも、ネジというネジがほとんどトルクス、さらにへそつきトルクスまであります。使い回しが聞きません。
モータも小さなDCモータが二つあるのみ。これは面白くない。苦労して分解しても得る物が少なすぎます。
ということで、ヘッドを保持しているシャフトと、上から外すことが出来たDCモータひとつだけを外して終了しました。これは面白くないです。シャープのマシンは二度と買わない事に決めました。

コメント

  1. ドライバ より:

    thanks for the article, nice job

  2. canon printer driver より:

    チュートリアルをありがとう、本当に役に立ちました

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