おもしろいおもちゃを買いました。タイトルが製品名なんですが、分かる人はどのくらいいますかね。
Aliexpressで$369だったかな。ほぼ4万円という結構な値段の買い物です。
高価な品だけあってDHLで到着。

中味はこちら。さすがDHL、箱潰れなど一切ありません。

開梱です。

まずマウス。おまけの一つです。マウスがおまけに付くということは何を買ったか想像できるでしょ。

おまけその2、ケース。

そして本体。

高級感があるケース。

蓋を開けると、Windows10のライセンスキーが書かれています。カッターの下。
つまり買ったのはPCであります。

これ。PCといってもウルトラスモールPCです。

これ。しばらく前にクラウドファンディングで大きな話題になった GPD WIN です。
この大きさでフル機能を積んだwindowsマシンなんですよ。すごいですね。

発売からしばらくたっていろんなトラブルも落ち着いてきたのをみて購入に踏み切りました。
初期モデルになかった技適も取れていますので国内でも安心して使えます。
レビューはネットにたくさんあります。例えばこの辺りとか。

ケースの中には、本体の他に液晶の保護フィルムと、

充電を兼ねるUSB-Cケーブルにイヤホン、なぜかコンセントの変換アダプタ。

さらにACアダプタが同梱されています。

何はともあれ動作確認です。まず液晶保護フィルムを貼って、

起動。

ネットの情報通り起動時に縦画面が出ます。

Windowsのセットアップ。

プロダクトキー

ここでケースに書いてあるキーを入れます。初期はこのキーが通らないという笑えないトラブルもあったとのことです。さすがに何の問題もなくクリア。


OneDriveも更新しときます。

わかりますかねこのサイズ感。

掌に乗っかります。よくサイズ比較で取り上げられているのは3DSLLです。あれとほぼ同じ大きさ。

edgeはスルーしてchromeを入れます。

当たり前ですが、画面が小さいので文字も小さいです。ぎりぎり見えるかどうか。
でも、そんなことはどうでもいいのです。

他にもこんなにおまけがついてきました。素晴らしい。プラグホルダとUSBハブです。

このGPD WIN、Windows10の64bitOSを積んでいます。CPUはAtomですが、メモリは4GBとそこそこ積んでおります。特徴的なのは小型ながらフルの英字キーボードの他に2本アナログパッドと十字キーにABXYボタンと、いわゆるジョイスティック一体型になっていることです。当初からPCゲーをモバイルでやることを目的に設計されており、世間的には
PCというよりもゲームマシンという位置づけになっております。小型ながらはやりのPCゲーやMMORPGの類はぐりぐりとはいかないものの不満なく動くという報告が随所に上がっております。そう、大きさの割には結構強力なマシンなのです。
ということで、世間の見方は超小型ゲーミングPCですが、みら太な日々的には別の見方をします。これ、64bitマシンなんですよ。ということは…

挑戦してみました。fusion360のインストールです。

速くはありませんが、ちゃんと進んでおります。

そして、

おおお、起動します。

起動しました!

当たり前ですがちゃんと自分のアカウント内のファイルが見えます。

設計途中の3Dプリンタの図面をロードしてみました。さすがに結構待たされます。

で、その動きですが、驚くべき、実に驚くべきスムースさです。
動画でどうぞ。
ね、驚いたでしょ。
これがこんな小さなマシンで動いてるんですよ。

さすがにレンダリングをさせるのは酷ですが、ちょっとした修正位ならこの画面でもなんとかできますし、外部ディスプレイやTVがあれば大画面を使ってそれこそ何の問題もなく編集作業が出来そうな勢いです。

素晴らしい。素晴らしすぎます。
まだ到着して2日しかたっておりませんので、これ以外のことを何もやっていませんが、これは遊べそうであります。
みら太な日々は昔からウルトラスモールPCというのが大好きなのです。古くはリブレットから、VAIO Uはスライドキーボードとシェルタイプの二種類とも、VAIO Pは今でも一台持っています。さらには、LOOXの小さい奴、等々、windowsが動くものだけでも10台近く小さいマシンを渡り歩いてきました。が、どれも究極の小型というわけではないので、いまいち持ち物としてエキサイティングという感じではありませんでした。
唯一 flipstart だけは別格のあこがれを持っていたのですが、結局発売されずということで、ほんとの意味での超小型PCというのにはこれが初めてです。
いやあ、ほんとにおもしろいおもちゃを手に入れました。ほかにもいろいろとインストールして遊んでみたいと思います。