カメラついでに眠っていたUSBカメラをもうひとつ分解してみました。
これ。ずっと昔に秋葉原で500円くらいで買ったように記憶しています。

ばらして、

割って、

筐体への基板取り付けと、イメージセンサへのレンズの取り付けが兼ねられているという合理的というか適当というか。

とりあえずばらばらになりました。

コントローラーは印刷がありません。どこのものか不明です。

映像は問題なく映ります。

レンズはベースとねじ込み式のレンズホルダに分かれており、ピントあわせが出来るようになっています。

こんなに近づけても、

きっちりとピントを合わせることが出来ます。これは便利。

ばらして使おうかとも思いましたが、この状態で加工機に取り付けることを考えたいと思います。

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