再設計と板取検討

自作CNC加工機

再度設計を見直しました。構想3号機です。変更点は、

  • Z軸のストロークを60mmから30mmに
  • Z軸周りの構成がごちゃついていたので、シンプルなものに
  • 送りねじのがたつき防止のためにベアリングとナットで突っ張る構造に
    → モーターの軸が結構前後にがたついているのを発見したので対策
  • モーターの背中の板を補強するために三角板を追加
  • 木ねじ固定部分の干渉確認、ボルト類が規格サイズであることを確認
  • 各部材の寸法を切りよくするとともに、板取の効率化のために共通化できる寸法を増やした
こんなところです。
んで、外観はこうなりました。バラしも含めて何枚か。それにしてもねじだらけ。
送りねじの突っ張りを入れたところ。ちょっと長くなるけど仕方がない。
いいかげんなバラし

この図面を元に板取を検討することとしました。

まず、木というかMDFの部分を並べます。

こんな感じ。
左側の板が 450x320mm で販売されているものです。コメリで調査済み。この板がベースになります。
中央の一群も同じ板から切り出せます。切り代を考慮して5mm間隔をあけてます。ここまでは12tのMDFです。
右側の小さな3枚は9tで、こまごまとしたパーツを切り出します。
右上の3個は高ナットを保持してステージを動かすパーツです。ここはまだあんまり真剣に考えてません(笑

主要部材の寸法はこんな感じ。共通寸法にすることでカット代を浮かす地道な努力。
ホームセンターのバケモノチップソーでこんな小さな部材が切り出せるのかどうかわかりませんが、おじさんに相談してみるつもり。

小物はこんな感じ。
この辺はさすがにジグソーで切り出すつもり。

構想その2からは、作りこみの中で切り出しの誤差を修正できるように考えています。
よって、少々寸法にばらつきがあっても大丈夫ですが、出来るだけ正確にしておきたいところ。
さて、どうなりますか。いよいよモノに手をつけます。

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