レーザ加工機の排気系を改造しましたので、そのテストを兼ねてLEDライトスタンドを作ってみました。
LEDライトはここで作ったAitendoのキットを使い、セルスタで買った自在スタンドに取り付けることにします。
Aitendoのキットは基板むき出しなので、もう少しましな形にするかなと。
いろいろ言ってますが、要はレーザ加工機でなんかぶった切ってみたいだけです(笑
現状のライトは、こんな感じでいい加減な固定になっています。基板の端っこの穴を無理やり広げてねじを通し、端っこの一点で支えるという無茶をしています。これではいつ基板が割れるかわかりません。

いったん外します。すでに左上は基板が割れています(笑

ざくっと寸法を調べて、

さくっと設計して、

Gコード作ります。いつもの手順。

こんな形の板を切り出し、基板を支えつつスタンドへの固定をすることにします。
まず、厚紙を切ってあほな間違いをしていないことを確認します。

大丈夫みたいですね。

では本番。アクリルを切断します。
動画で。
素 晴 ら し い で す 。
まったく臭くありません。全くです。 ま っ た く 。
今まででもまず我慢できる範囲だと思っておりましたが、ちゃんと排気するとここまで完全にできるんですね。
感動しました。この完全さであれば、加工しながら横でごはん食べられます(笑
で、順調に切れました。パワー調整を間違えて二度切りになりましたが、それはご愛嬌。

のんさやさんが編み出した荷造りフィルムを使った保護で全く曇りがないきれいなカットができています。
素晴らしい。

これにねじを入れて、

スペーサをかませて基板を少し浮かせて保持します。

基板を置いて、

ナットを締め込みます。当たり前ですが、ぴったりです。毎度のことですがうれしいですね。

少し基板が浮いていますので、裏のハンダ面がアクリル板を傷つけることもありません。

裏から。ハンダ跡が丸見えですが。これもまた粋な感じに思えるのは私だけ?

自在スタンドにM6ねじナットで固定します。中央一か所ですが、アクリルが5mmと厚いので強度的な不安は全くありません。しっかりとしております。

下向けたとこ。

点灯するとこのようになります。明るい。


マグネットベースが十分に重いので、机において使ってもいいのですが、せっかくのマグネットベースなので、こんな感じにしてみました。
作業台の背面板の上に置いてあるMACH3用のPCの鉄製側板に磁力で止めています。

磁力が強力ですのではずれることはありません。

いい感じに作業台上を照らしてくれます。

角度や位置もひじのハンドルを回すだけで自在に移動/固定できます。
これは使いやすい。

ということで、思いのほか良いものが出来ました。排気の完成度向上も確認できて二重にうれしいです。