ip4700の分解

分解

 
ハードオフの別府店で買ったプリンタを分解しましたが、その残骸を廃品回収のおじさんに渡すときに、おじさんのトラックにこのプリンタが乗っているのを発見。くれくれ交渉をしてただでもらいました。Canonのip4700です。
ということで分解して有用部品を回収します。

ip4700は新しい型なのでコストダウンが行くところまで行っています。シャフトなんかありません。
板金の縁をヘッドが滑ります。

こんな感じ。
でも、最低でもいくつかのモータ、ベルト、そしてたくさんのネジは手に入りますので捨て置けない物です。

まずひっくり返して電源を引っこ抜きます。

横の外装を引っぺがして、

爪を外すと上下に筐体が割れます。

制御基板。何も流用できる物が乗っておりません。

どんどん外して行きます。ねじだけでも30本以上手に入ります。

核心部分は手袋をします。さもないとインクまみれになっちゃいます。

かなりばらけて来ました。

で、最深部に到達。

インククリーナー部分をばらします。ここからは歯車やばね、シリコンチューブなどが手に入ります。

収穫物。歯車がすごいです。モータはDCモータが3つ。ひとつはサーキュラーソーにも使った大型の物です。交換用にちょうど良いですね。

ネジはタッピングと普通の(なんていうんだろう)に分けて貯めておきます。これだけあればまず何をするにも困りません。ばねはまとめてビンの中へ。

電源は特殊ネジで締まっていますので、容赦なく超音波カッターでネジ周りをぶった切ります。

結構な収穫でした。
最近はもう魚でもさばく魚屋のような状態です。なれてしまってほとんど時間がかかりません(笑