CNCステージを作る過程で個人でも使えるような小型のレーザ加工機のことを知りました。
たとえばこれとか。
さらに、この手のものでも中華製がたくさん出回っていることがわかり強烈に欲しくなりました。このあたり。だいたい 送料込み$800くらいで売られているようです。
参考:http://www.youtube.com/watch?v=nq_Qkxyallo
これを買おうかともちょっと思ったのですが、ひとつ問題が。ガタイがでかいのです。とても私の部屋に置けるようなものではありません。(もちろん資金の問題もありますが….)
ということで、もう少し小さいものを作ることにしました。
レーザー加工機は、簡単に言えばレーザとCNCステージが組み合わさってるだけです。CNCステージは作っちゃいましたので、あとはレーザーがあればよいと。
ということでレーザを探しますと、レーザ管も単体で売られています。しかしながら、これまた結構な値段がします。電源も要ります。かき集めていると4-5万円になってしまいそうです。
結論、これはフルスクラッチだなと。
レーザの原理はまことに単純ですので何とかなるだろうと楽観して着手することに決定。
で、何のレーザーを作るかを検討しました。IRでそこそこのパワーがあるレーザとして…
- Nd:YAG–寿命や安定性は魅力だけどフラッシュランプやロッドを自作することがほぼ不可能。部品も高価。
- LDスタック–メンテフリーで一番簡単だけど、買ってつけるだけなので面白くない。お金だけの問題。自作とは言えないし。
- CO2–そこそこ簡単にできそうで比較的大出力、高効率。真空、高電圧、放電、レーザと心を揺さぶる単語が並ぶ。
ということでCO2レーザに決定。
情報と部品集めに入りました。実はもうそこそこ集まっているので順次紹介します。